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寒い日にまだ古くないエアコンが壊れたと思ったら要注意!そのエアコンは正常かも?

不動産管理をやらせてもらっていますがここ最近で、会社で管理している物件の入居者さまから多かったクレームの一つがエアコンです。

今回の寒波の影響なのかエアコンのから暖気が出ないという内容ですが、故障をうったえて新品のエアコンに変えてもらうのも一つの手ですが、なにせ寒いですから故障じゃないにこしたことはない!

かく言うわたしも家でエアコンが止まったりでしばしば寒い時を過ごしていました。

故障かと思いきやエアコンの電源はついていてついさっきまで正常に動いた場合は特に可能性が高いです。

その症状とは・・・

霜取り運転

霜取り運転とは、簡単にいうと室外機ついた霜を取るためのエアコンの自動運転機能です。これは外が寒く湿度が高い日に起こりやすい症状です。

家に帰ってきて寒いから温度設定を全開にして動かしたりすると、余計発生しちゃうわけです。

あたたかくしようとすればするほど、逆効果とは恐ろしいスパイラル。

この霜取り運転ですが、5~20分くらいすれば完了して自動で再度動き出しますからむやみに電源を抜いたりしないで下さい。

まさに逆効果ですから・・。

とはいえ、恐ろしいスパイラルには極力ハマりたくないですよね。

一応、予防策はあります。

予防策

  • 室外機の位置を極力高くする

低いほど水になりやすいほどの湿気がありますから、室外機を上に設置することで湿気をさけて霜の発生量を少なくするという方法。賃貸物件では難しいかもしれませんね。

  • エアコンの設定温度を低めにする

外の気温とエアコンの生み出す暖気の温度差があるほど霜は発生しやすくなりますから、無難な温度設定で少しずつ暖めてそれを維持するほうが霜取り運転の回数は減ることになります。

  • エアコンのフィルターを掃除する

フィルターが詰まっていると余計にエアコンが頑張っちゃいますから結果的に霜が発生するサイクルを早めてしまうことになります。

  • エアコンを部屋に対して余裕のあるサイズにする

これも賃貸物件だと大家さんがはじめからつけているサイズだからなかなか難しいかも。余裕のあるサイズにして余裕のある程度の温度設定にするのが一番手っ取り早いんですけどね。

以上がエアコンが壊れたと思いがちな症状です。

この対策を極力とりいれてもらえれば霜取り運転になりにくくして暖かい冬を越せるはず!

ちなみに読んで頂いた方はおわかりかとも思いますが今回の症状は冬などで外が寒いの場合なのであしからず。